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取り組んできたこと
信州大学の新学部は設置自体が見送られ実現しませんでしたが、代わって信州大学が取り組むグリーン水素・水循環に関する研究の「実証タウン」誘致に成功、信州大学南信州キャンパスの実現に向け一歩前進しました。また、桐林クリーンセンターの後利用として、セイコーエプソン社がバイオマス発電所を設置することが決まりました。
「2050いいだゼロカーボンシティ宣言」(2021年3月)から環境省の「脱炭素先行
地域」への選定(2022年11月)を経て、環境文化都市・飯田に向け一歩一歩着実に前進しています。
運転免許センター設置決定
運転免許センターの誘致がついに決着。飯田警察署の建て替えに併せて設置されることが決定。閉鎖される飯田創造館に代わる文化芸術活動の拠点も旧地場産センター改修で確保。
桐林クリーンセンターの後利用決定
稲葉クリーンセンターへの焼却施設移転決定から課題となっていた桐林クリーンセンターの後利用は、セイコーエプソン社のバイオマス発電所誘致で決着。
上水道の大規模改修、将来にツケを残さずに
水道事業を将来にわたって守るため大規模改修計画を策定、必要な財源を確保するため15年ぶりの料金改定を決断。能登半島地震で耐震化の必要性を再認識。
道の駅遠山郷「かぐらの湯」令和7年秋グランドオープン
長く休止していた「かぐらの湯」の再開を決定。青崩峠トンネル(仮称)の開通に間に合うよう令和7年秋グランドオープンに向け道の駅遠山郷の改修工事進行中。
新型コロナ検査キット無料配布(コロナ対策)
市営駐車場2時間無料に(2022年3月~)
屋外トイレ集中更新・洋式化(2022年度~
ムトスぷらざオープン(2022年5月)
R153飯田南バイパス(国直轄)事業化(2023年4月)
リニア駅周辺R153沿道景観配慮指針素案(建物高さ制限緩和が可能に)
新文化会館整備基本構想策定(2024年3月)
オーガニックビレッジ宣言(2024年4月)
自動運転実証実験(2024年4月)
第2子2歳保育料無料(0~1歳半額)(2024年中)
こども医療費500円から300円に減額(2024年中)
地域通貨(地域ポイント制度)導入実験(2024年中)などなど
未来に向かって取り組むこと
リニア中央新幹線の開業時期が今から少なくとも「10年先」となることが明らかに。
2027年開業を前提に土地を譲り移転をされた方々の心情を察するに余りあります。飯田市としては、10年間手をこまねいていることなく、開業を待たずに駅前広場を一部先行して供用開始し、前倒しで賑わいを創出します。
信州大学が取り組むグリーン水素・水循環の研究は、世界のエネルギー問題、水問題を解決する可能性があります。
その研究が飯田市を「実証タウン」として社会実装に向けて展開されることとなり、大学院設置はもちろん、研究機関・関連企業の誘致に期待が高まっています。「空飛ぶクルマ」の実用化も含め、信州大学と連携して地域の産業活性化を進めます。
コロナ禍で弱まった人と人との繋がり。
先日の能登半島地震でも、改めて「地域力」が大切であると実感された方も多いのではないでしょうか。防災力強化にもなる「つながりの再生」で安心できるまちづくりを目指します。
子育て世代を支援する取組に加えて、企業・事業所におけるワークライフバランスの推進、地域全体のジェンダーギャップ解消に向けた取組を進めます。
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